秋季彼岸会
2026年9月23日

彼岸会は、春と秋のお彼岸の時期にお寺で行われる大切な行事です。
もともとインドや中国から伝わったものではなく、日本で生まれ、平安時代ごろから広く行われるようになりました。
春分・秋分のころは、太陽が真西に沈みます。
西には阿弥陀さまの極楽浄土があると考えられてきたことから、この時期は「仏さまを思い、心を整えるのにふさわしい時」とされてきました。
今では、お彼岸の期間に
- お墓参りをしてご先祖さまに手を合わせる
- お寺の法要に参ってお話(法話)を聞く
- 亡くなった方をしのび、感謝を伝える
- 自分自身の願いや日々の行いを見つめ直す
といったことを通して、心を落ち着け、よりよく生きるための時間として大切にされています。